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韓国ソウルでの部屋選びとノマド生活

数年前まで韓国のソウルに留学でもないのになんとなく住んでました。というと「なんで住んでたの?」ってよく言われるのでその辺りについて…。

韓国住むまでの経緯

フリーランスになるまでの経緯は別の記事に記載していますが、フリーランスとしてある程度収益が出てきた2012年。当時仙台に住んでましたが、突然韓国にいる親友から「犬の服が韓国では安いから貿易をやってみよう」と誘われました。
>>フリーランスになるまでの経緯

今考えてみると、果たして本当に犬の服が安いのかは分からないですが、ソウルの不動産ってマンションでもほとんどペットOKで、ソウルの街を歩いても動物病院も日本よりも肌感で多い感じがしましたので、そういった服が結構あるのかもしれないです。友達からの誘いに即OKして、ソウルの家を決めたところ、「私やっぱりセブに行くから〜」と突然言われてしまい、家も決まってたのでそのままソウルに住みました。

前の記事にも書きましたが、住んでみるとソウルは24時間営業のカフェが多く、Wi-Fiとコンセントまで自由に使えるところがとても多く、当時『ノマドワーカー』って言葉が少し流行ってましたが、本当に毎朝起きたらカフェに行って仕事をする…的な生活を送ることができました。そんなノマド生活に魅力を感じ、結果的に1年半〜2年くらい住むことに。

韓国語

ところで「韓国語は?」と気になるかもしれませんが、韓国語はそれ以前に大学の際に韓国に留学していたので喋れます。高校の頃から将来の目標などが全くなかったため、とりあえず言語が喋れたら選択肢が増えると思い、英語の他に、もう1ヶ国語として隣国の韓国語を勉強するというのを決めており、大学では韓国に留学しました。今考えてみると、まさか子供の頃はマイナーなイメージだった韓国が、今のように韓国(K-POP)ブームなるとは1ミリも思ってなかったですが…。

ソウルの家1軒目は幽霊が出る地下の部屋

とりあえずソウルに住んでみた1軒目は普通に現地の不動産を訪れて借りました。当時住んでた場所はサムソン。韓国で最も大きなショッピングモールと言われているCOEXが近くにあり、大きな体育館も近所にあってしょっちゅう有名な方がライブしてました。あまり人が住むところじゃないらしいですが、自分は大きな建物が好きなので、都内でもこういう場所に住むのが好きです。

決めた部屋は日本ではあまりなじみのない地下にある部屋。韓国って物凄く地下の住宅が多く、中でも半地下と呼ばれる部屋の9割が地下に埋まってて、上の方に少しだけ窓があるようなお部屋がとても多いです。当時は冬だったので気になりませんでしたが、虫が出る、湿気がこもる…などの理由であまり良くはないようです。地下の部屋にする方は要注意です!

部屋はやたら広いわりに家賃が日本円で8〜9万円くらいのとても広めな1K家具付きでした。(韓国の場合家具がついてる部屋が主流)。冬なので虫も湿気も困りませんでしたが、一点だけ…オバケが何体か出るということです。韓国では引越しパーティーの文化があるのですが、当時何人かからか「君の家凄く行きたいけど、何だか誰か見えて気持ち悪い…」的なことを言われました。実際にその人がうちに来ると「ここヤバイ!」と1分くらいで出て行きましたね。そんな訳でこの部屋にはお香を部屋の中央に置くようにしました。確かに誰かいるような気配がして、何だかやばそうな雰囲気はしましたが、ほとんど部屋にいないので別に気にせず住んでました。

2軒目はソウル大近くのマンション

しかし春過ぎくらいに流石に湿気が気になり、今度はソウル大近くのマンションの15階に引越し。地理的にいうとカンナムとホンデの間で両方20分あれば行けるくらいの感じの場所です。

その部屋は日本でいうと8畳くらいのワンルーム。日本だと絶対ドアがあるような作りなので実質1Kくらいの広さで7〜8万円くらいで住んでました。なんでそんなに安いかというとお金持ちの友達が借りてた部屋で、使わなくなったらしいので又借りして住んでました。

↑多分日本だったら玄関の間にドアがあるかも。(部屋汚くても申し訳ないですが)

この地域の良いところはソウル大が近くにあるように学生の街で物価も安く、物件も多く、カフェが多いので、めっちゃ生活しやすいというところです。近所だけでも4〜5軒くらいカフェありました。そのため朝起きてから近所のAのカフェにお昼までいて、そこからBのカフェに夕方までいて、Cのカフェに寝るまで移動…。夜中起きたらまた他のカフェかバーで飲む…。みたいな生活でした。

逆にいうと良い部屋でしたが、部屋をほとんど利用できませんでしたね。環境が整ったカフェが多いためこのような生活が成り立っているんでしょうけど、ソウルって世界的で最もカフェが多い国らしいです。(数年前の情報なので今分からないですが)

ソウル生活の便利なところと不便なところ

こんな感じのソウルでした。ソウル生活では基本的にノマド生活でカフェを転々として過ごしており、カフェ以外の便利な点は日本に近いことです。2時間ほどで日本に行けて、福岡なら空港から博多までが超近いのでアクセスは抜群に良さそうですね。

困った点は特にありませんでしたが、強いていうと寒いこと。冬はマイナス10〜15度くらい下がります。どんだけ寒いかというと、クリスマスなのにイルミネーションを見てる人がほとんどいないというくらい。ピアスをしていると凍傷になります。

↑雪自体はそんなに積もらないです。

当時日本人の友達が少なかったので分からないですが、日本から来ているIT系のフリーランサーでこんな感じの生活送ってる方っていたんでしょうかね??最近ではフィリピンやタイに移住する方が多いですが、ソウルの場合飛行機で2時間ほどで行けるので割とおすすめです。

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