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日本と韓国のホラー映画の違い

はい、こんにちは。韓国語、昔は結構喋れたけど、どんどん忘れて来ているので、意識して韓国コンテンツに触れようと、ブログでも韓国関連の情報を配信しようと思います。

日本と韓国のホラー映画の恐怖シーン

で、今回はあまりネットにない情報で韓国のホラー映画について触れたいと思います。とりあえずこちらの動画は日本と韓国、それぞれのホラー映画の恐怖シーンTOP5をまとめているもので、同じチャンネルが公開しているので、恐らく同じような視点でまとめているかと思います。

・日本のホラー映画の恐怖シーンTOP5

・韓国のホラー映画の恐怖シーンTOP5

日本のだけ解説すると、
5.『仄暗い水の底から』(2002)/エレベーターで黒い影が見えるシーン
4.『着信アリ』(2003)/女性の体がねじれて絶命するシーン
3.『オーディション』(1999)/室内で袋が動くシーン
2.『リング』(1998)/呪いのビデオを視聴したシーン
1.『呪怨』(2002)/布団の中に伽椰子がいるシーン

年代的には古いものが多く、結構王道の映画ばかりじゃないでしょうか?(個人的にリングや呪怨の王道だと思っていたシーンがなかったが意外でした。)

ホラー映画の雰囲気

そもそも映画というか、動画は基本的に写真を紙芝居のように高速で見せており、それに音声を付けている仕組みなんですが、映画の場合、写真よりもやや暗めに設定されています。それは物語を見せる上で、長時間ずっと明るい画を見せ続けると目が疲れてしまうからです。

で、ホラー映画は雰囲気を出すために画面全体が結構暗く、特に日本や韓国の映画は暗く若干青みがかっています。(『回路』とかめっちゃ暗いですよね。)ドロドロした雰囲気です。そして驚かせるために音の強弱が激しいのも特徴ですよね。

日本と欧米のホラー

欧米のホラー映画はどちらかというとモンスターや悪魔的なものをテーマにした映画に人気出ることが多いです。そしてそれらが物理的に襲ってくるホラーが多く、血の量も多いです。アトラクションとしての映画の見せ方かもしれませんね。僕が大好きな13日の金曜日シリーズもその類で、スプラッター系です。

それに対し、日本のホラーはよくドロドロした恐怖と表現されます。日本のホラーは心理的に追い詰め、幽霊本体もちゃんと見せないで幽霊の影を見せる感じです。

韓国のホラー映画

韓国のホラー映画も日本のホラー映画に近い雰囲気で、日本のお化けよりも結構派手に怖いシーンもあったりします。韓国は韓国内の映画が人気で予算もかけるためか派手な出演も多い気がします。文化や街の雰囲気が日本に近い分、何だか身近に感じ、結構怖く感じます。

日本も韓国も霊的なもの・不気味なものに対する恐怖

自分が考える違いはこんな感じでした。映画は当然ながら作品によっても雰囲気が異なるので、一概には言えませんが、人気のホラー映画を見ると、欧米はスプラッター系、そして日本も韓国も霊的なもの・不気味なものに対する恐怖が主題となることが多い感じがします。興味ある方は結構作品を観てみるといいかもしれませんね。

ちなみにホラーの王道の『リング』ですが、リングの続編は小説だと、実は未来の話で科学者が「コンピューターの中に仮想世界を作ったら人類は誕生するのか?」という実験の元、コンピューターの仮想世界に人類が生まれるもバグが起きてしまって生まれたのが貞子というお話です。ホラー映画よりもマトリックス的な世界観ですが、実写化は難しいと思われるのでホラー路線で行ったのかもしれませんね。いつか映画にして欲しいです。

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